JKがいきなりフェラをして巨乳でパイズリ

あらすじ

・JKのしおり先輩は良くモテる。告白をOKされた人は見た事がない。今まで何人もの先輩が悉く振られているらしい。図書委員に入ったのも先輩と一緒に仕事がしたいからだがこれでは憑りつく志間も無い。先輩の尻を見ているとどうかしたかと声を掛けられた。先輩はどんな人が好みなのかと考えていたと応えるとさっきのイケメンは好みでは無いと応えた。書庫の整理が終わると先輩が声を掛けた。急いで出ようとして壁ドンされた。いきなりフェラをして巨乳でパイズリしたのでパイ射した。答えを求めてパンツを脱いでニーソだけになったのでテーブルトップでセックスして立ちバックになって中出しして答えた。

作品名：図書室ではお静かに

作者名：おきょう