擬人化されたムチムチのふたなり白血球がて淡いピンクに染まるw【はたらく細胞】
あらすじ
・フルカラーバージョン。擬人化されたムチムチのふたなり白血球。電子顕微鏡を使ってスライドに固定した白血球は酸性、アルカリ性、中性のどの色素に染まるかによって分類される。好中球は中性色素によって淡いピンクに染まる。好中球はグリコーゲンを蓄えているので血管外に出ても独自に行動する事が出来る。好中球の殺菌作用を観察すると貪食に因って雑菌は殺菌分解される。ペニスの様に食胞を刺激すると消化酵素が活性化して残査を放出する。血小板が食胞を舐めている。食胞は個性的な違いがある。包茎、半剝け、ビックコックに譬えられる。半剝けの白血球は頑張ったのでずる剝けになった。包茎と半剝けの白血球は隊長白血球に近づいたが大きさがまだ足りない。
作品名:白血球のひみつ
サークル名:M屋
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