あらすじ
・眼鏡っ子の未亡人一ノ瀬綾は夫を亡くして２年。日々夫に似て来た敦士と二人で元気に頑張っていた。ある日敦士の下着を洗濯しようとしてパンツが濡れているのに気付いた。臭いを嗅ぐと精液の臭いがした。その日はパートを休み敦士の精通祝をする事にした。敦士が帰宅するとクラッカーを弾いた。ご馳走を作りワインを口移しで飲ませた。綾は脱いで風呂に行こうと敦士を誘うとおねショタの敦士は勃起していた。綾はショタチンポを掴み巨乳でパイズリし顔射させると摘まんで飲んだ。やりすぎを反省し食事にしようと誘うとショタの敦士は母に抱き付きセックスしてぶっかけた。綾は騎乗位になり中出しさせ親子の近親相姦をした。
作品名：いつもふたりで
作者名：工藤龍太郎
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